【とんぺい様専用】リアルＷＷＷＦ世界格闘技ヘビー級＆WWWFヘビー級ベルト ※2本セットでの価格です。 1.リアルWWWF世界格闘技ヘビー級チャンピオンベルト： ボクシング王者のモハメッドアリや柔道金メダリストのウイレム・ルスカ等との異種格闘技戦におけるアントニオ猪木の活躍を称えて、WWWF（現 ＷＷＥ）が、1978年12月にマジソンスクエアガーデンにて猪木を初代王者に認定した世界格闘技ヘビー級王座のレプリカベルトです。 ①各プレートのサイズと配色、②メインプレートの表面加工、③王冠部分のデザイン、④メタルではなく国旗カードを使用したサイドプレート、⑤宝石（高級ブランドのストーン）の選定、さらに⑥ストラップの裏側にライトブラウンのスエードレザーを使用、といったように、オリジナルのベルトを徹底的に研究し尽くして製作された、「本物」を極めたカスタムメイドのレプリカです。 【概要】 ストラップの長さ　約132cm センタープレートの縦の高さ 約21cm、同横幅約 25cm サイドプレートの直径 約7.3cm 重量　約3キログラム 海外輸入品（カスタムメイド） 2. リアルWWWFヘビー級チャンピオンベルト（猪木モデル）： 1970年代半ばから80年代前半にかけて使用されたWWWFヘビー級チャンピオンベルトは、ベルト職人ニキタ・マルコヴィッチの作品ですが、マルコヴィッチ本人の金型のコピーが使用されたのではないかとベルトコレクターの間で噂になったほど正確に造られたレプリカです。 モデルはアントニオ猪木が徳島でボブ・バックランドから奪取した「藤色」ストラップの1979年バージョンですが、もはや「レプリカ」を超えて「オリジナル」と言っても過言ではないくらい迫真の出来栄えです。 ストラップの裏側にはグリーンのスエードレザーが使用されているなどの徹底ぶりで、サイドプレートのデザインと配置も正確。宝石部分は高級ブランドのストーンが使用されるなど、高級感溢れるレプリカベルトです。 【概要】 ストラップの長さ 約130cm センタープレートの縦の高さ約18cm、同横幅 約26cm 重量　約3.4キログラム 海外輸入品（カスタムメイド） いずれのベルトも通常のレプリカや海外の既製品に満足していない「本物志向」のコレクターの方々にも自信を持ってお薦めできる商品です。