「追悼 1992」～報道絵画・彫刻展 ～　刈谷博 個展　展覧会カタログ　Spark Gallery II “In Memory of 1992”, catalog, Spark Gallery II 【本日限りの値引き中です。明日には申し訳ありませんが定価に戻します。本日中のご購入をご検討頂けると幸いです】 アーティスト自身が手書きしたシリアルナンバーつきの作品に値する貴重なカタログです。 展覧会概要 ［実施年］1993年 ［会場］スパーク・ギャラリーII ［タイトル］「追悼 1992」～報道絵画・彫刻展 ［アーティスト］刈谷 博 刈谷 博　KARIYA Hiroshi 1948 岩手県 釜石市生まれ 1977 渡米、ニューヨーク在住 個展 2018 「ひとつの/そして/無数に遍在する/それ」ミヅマアートギャラリー、東京 1997 「1996年経;Iamstillwriting‘thenowis’Iamstillthinkingaboutit」ミヅマアートギャラリー、東京 1996 「空っぽ」ミヅマアートギャラリー、東京 1995 「“八千年の春、八千年の秋” 黒板経による構成」ミヅマアートギャラリー、東京 1994 「時刻(ときのしるし)1993」ミヅマアートギャラリー、東京 1993 「追悼 1992」スパーク・ギャラリーII、東京 1990 「スートラ:ひとつのことが全ての内に:全てのことがひとつの内に」I.C.A.フィラデルフィア、 ペンシルバニア大学、U.S.A. 「スートラ・新作展」イハラルーデンスギャラリー、ニューヨーク、U.S.A. 1989 「スートラ 1977 年 4 月 8 日から 1989 年 4 月 8 日」イグジットアート、ニューヨーク、U.S.A. 1978 「ものの位」マッカーシーアートセンター、セントマイケルズカレッジ、バーモント、U.S.A. 1977 「SchoolDays」セントマイケルズカレッジ、バーモント、U.S.A. 経年による汚れ、シミがあります。 神経質な方はご購入をお控えください。 #刈谷博　#KARIYAHiroshi #追悼1992 #SparkGalleryII #スパーク・ギャラリーII