三浦技研　MC-501 マッスルキャビティ　アイアン 5番からPまでの6本セット ・ヘッド　　軟鉄　マッスルキャビティ ・シャフト　MODUS 120 X (DesighTuning ) ・グリップ　PALMAX MIURAのフォージドアイアンで打感と操作性は逸品です。 シャフトはデザインチューニングのモーダス120のXを装着しているので希少でおしゃれです。 三浦技研のカスタムで仕上げてあります。 ヘッド調整などは無く、ソケットもオリジナルです。 グリップはプロでも使用率の高い人気のPALMAXを 装着しています。 ヘッドはカバーを付けていましたので、目立ったキズは無いと思います。 三浦技研のアイアンは世界のトッププロにもファンが多く、かつてタイガーウッズは1998年にタイトリスト社とクラブ契約を交わしましたが、その際、アイアンヘッドは三浦技研がOEM供給しました。タイガーウッズは高品質の鍛造アイアンを希望したのですが、その厳しい要求を実現できたのが三浦技研でした。2002年にナイキに契約変更後もアイアンヘッドは三浦技研製でした。その後、笹生優花プロが2021年全米女子オープンに優勝したのも三浦技研のアイアンでした。 アダムスコットも自ら三浦技研に訪問して、製造過程を見学し、今年から三浦技研のアイアンを実践投入しています。 今回出品した商品はとても希少なシャフトを装着していて、練習場やラウンドで被った事がありませんでした。マッスルとキャビティの良い所を取り入れて設計されたMC-501は所持して長く使えるアイアンだと思います。 ヘッド、シャフト、グリップととても良い組み合わせで仕上げられています。 なかなか出ない商品ですので、早い者勝ちです。 あくまで新品ですので写真で確認してください。 以下、メーカーHPより転記 マッスルキャビティ（MC）という冠を持ったMC-501は、MB-5005の譜系を受け継ぎながらさらに性能が進化。バックフェーススリットなどから約21gの重量を捻出、それらをソール部分に集中配置しました。 しっかりとした心地よいインパクトフィールを持たせながら、キャビティバックのようなやさしさを併せ持つ、上級者がアイアンに求める性能を高次元で両立させたバランスの取れたアイアンヘッドです。 ご覧いただきありがとうございます。