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  • 競馬パネル トウショウボーイ 1977年 第7回高松宮杯 直線
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競馬パネル トウショウボーイ 1977年 第7回高松宮杯 直線 - 美術品・アンティーク・コレクション


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ブランド f11895065358
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この商品について

01106競馬パネル:トウショウボーイ「1977年第7回高松宮杯」※カラー直線 <サイズ> □ 額:(約) H:38.7cm/W:48.3cm/D: 3.3cm <商品説明> ※伝来・口上 □ 1977年 第7回 高松宮杯 □ トウショウボーイ         ※『ウィキペディア』より抜粋 ・毛色:鹿毛 ・血統:父テスコボーイ/母ソシアルバターフライ ・中央獲得賞金:2億8077万4800円 ・通算成績:15戦10勝[10-3-1-1] ・主な勝鞍:1976年 皐月賞 ・主な勝鞍:1976年 有馬記念 ・主な勝鞍:1977年 宝塚記念 ・レコード勝ちは3度。神戸新聞杯 芝2000m/有馬記念 芝2500m/中山オープン 芝1600m ※馬齢は旧表記(数え年)です。 5歳(1977年) ・前年秋の連戦疲労が著しく、さらに両前脚の深管骨瘤も発症して休養に入る。 ・6月、春のグランプリ「宝塚記念」で復帰。 ・前年の有馬記念以来5ヵ月のブランクがあったため調教の動きが思わしくなく、当日は天皇賞(春)を制したテンポイントに次ぐ2番人気。 ・しかしスローペースで流れるレースを先頭で引っ張ると、そのままゴールまで逃げ切って勝利を収めた。ラスト1000mで記録した走破タイム57秒6は、当時の芝1000mの日本レコードよりも早かった。 ・その3週間後に出走した「高松宮杯」では62kgの斤量に加え、不得手の不良馬場という悪条件が重なりながらも逃げ切りで勝利。単勝・複勝オッズは共に1.0倍であった。 ・夏を越したトウショウボーイは見習い騎手の黛幸弘騎乗で中山のオープン戦(芝1600m)に出走。2着に7馬身差、日本レコードとなる走破タイム1分33秒6を記録して圧勝した。 □ ビニールシートで覆われています。 △ 「ヤケ」「シミ」等がありますが、経年劣化相当です。 × 「箱」等の付属品はありません。 <本商品への思い> ■ 当パネルはトウショウボーイのピーク時だった気がします。酷量を克服したレース後は、大体が成績は下降していきますので… 。この時代のすこぶる優秀な馬たちが故障していったことで「斤量」は見直されていくことになります。 ■ 1600から2500までレコード駆け。馬場管理は今ほど充実してはいなかったから凄いです。 ■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##コレクション
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Update Time:2025-04-11 13:00:29