古墳期 ろうかん質硬玉翡翠製 特大丁字頭勾玉 縄文時代祭祀具石器土器

商品寸法: 長さ：最大約5.11m 厚さ：最大約1.48cｍ　 重量： 約32ｇ 伝奈良県五條市周辺出土 コレクション放出品 表面研磨良く★透光性姿形抜群★超美しい迫力 ★美しいアップルグリーン翠緑色★極上★特大5.11cm★ロウカン質硬玉本翡翠製丁字頭勾玉 深みのある上古色溢れる、見る角度によって色んな表情 ずっしりと重い素敵な造形★迫力な厚重存在感あり 御覧にように 頭部刻線★極希少迫力造形 全身超上質美しいアップルグリーン色翠緑色見られ★古い時代に伴う表面風化紋擦れが見られますが、キメの細かい，磨きも非常に良く★古色と魅力に溢れるさまツヤツヤとした神秘的な艶に包まれてます。 ★ずっと見ていても飽きないほど美しい綺麗な形 穴内部には土錆が見られ周辺は玉擦れ痕が見られます。 強光で見ると,全体的に光を拡散し，綺麗な神秘幻的な透明感が見られます。 極少なくその希少性も大きな価値となっています 大変貴重な迫力のあるお古玩★古美術品勾玉 時代古玩骨董★古美術品が好きの方是非この機会に ★商品表面の土錆、朱彩、汚れ、擦れ、傷、石目、石筋等が御座います。 古玩★古美術品の事、ご理解のある方のみ購入下さい。 勾玉とは：日本で古来より“三種の神器”の一つとして伝わる、 超強いパワーを持つ勾玉神器。 その形は、一説には陰と陽（＝月と太陽）を具現化したものであると言われ、また一説では胎児の形を模したものとも言われます。 勾玉の歴史は古く、古代より社会的な地位が高い、お金持ちの人達装身具として使用されてきました。 疫病退散,災難やあらゆる悪霊を払う魔除けのお守りとして、呪術に用いられた。