足立育郎先生のどら鉢

形態波動エネルギー研究所所長の足立育朗氏の情報による形態入り、どら鉢。 直径25センチ 厚み6センチ この食器に描かれた形態（図形）は水や食品に含まれる不調和な振動波や電子レンジの電磁波などを、自然の法則に適った調和の取れた方向へエネルギー変換します。 どら鉢は、発売当初から人気製品で、すぐに完売してしまうものでした。 お料理をたくさん入れてももちろんですが、 少量盛り付けてもセンスが光る器。 バランスがとてもいいです。 パーティなどで映えます。 素材そのものの旨味を引き出しますので、あらゆる食物にお使いください。 食べ物を入れるだけでなく、飾りにしてもよいです。空間を整えます。 20年ぐらい前の 上瀧勝治先生の作品の有田焼 純粋一種の「天草」「泉山」 陶石を粉砕して陶土とし、一枚一枚に丹精を込めて焼き上げていく匠の技は世界唯一です。また、釉薬（ゆうやく）の中にミロク石の微粉末が調合されていますので、素材が持つ本来の味を引き出します。 箱はありません。 貴重な品。 大切にしていただく方に ほとんど使っていませんが、経年劣化、少し柄が薄くなっているところもあります。 食器に傷やヒビはありません。 手放したくないですが、必要な方がいるならお譲りしたいです。 2枚あります。 世に出ることはあまりないと思います。 こちらの食器を製造販売していました。