限界突破の即決価格！お値引き不可！ 伝説の1本　日本製　 シリアル1000番台前半！ 昭和S.YAIRI渾身の全盛期ジャパンビンテージ YD-303 1971年製 最初期前期型 圧巻のハカランダ3ピース！ 60年代ハカランダMartinの激鳴りサウンドに限りなく近付けようと当時の日本の職人達の技術が注がれたS.YAIRI YDシリーズ ネックには上質なマホガニー。指板、ブリッジはエボニー。グレードの高いトップ材とサイドバックにはハカランダでバック3ピースの中央はなんと追柾目のハカランダでリッチなモデルです！ YD303最初期モデルでは希少木材ハカランダが贅沢に使われておりマニアの間では有名です。54年以上前に作られたギターにも関わらずサウンドホールからはハカランダ特有の甘い香りがしっかりとします。 この時期のジャパンビンテージはハカランダが使われている事で人気があり、これまで数多く出品されておりますが、それらの殆どがハカランダとは言えない弱々しい薄い杢目のモノで香りの有無も明記されておらず違うでしょ！とツッコミを入れたくなる物ばかりでした。例えばMorrisのW-80 ハカランダなどと一緒にして頂きたくありません。 また、状態が悪いものが多くやたらと弦高が低いだけで、鳴りが失われていたりビビリがあったりネックがおかしかったりとそもそも状態が劣悪なものが多いですが、これは状態良！金属パーツは磨いてあります。弾き込みによる傷は当然ございますが、ネックも細めで初心者の方でも問題なくすぐに弾ける状態です♪ 弦高も弾き易さと鳴りを最大限生かせる高さ(6弦2.2mm 1弦1.7mm)を保ち煌びやかな鳴りの激鳴り設定で、経年変化の鳴りは最大級！かなり当たりの1本かと思われます！ ピカピカに磨き上げ！ トップ浮き、ブリッジ浮き、元起き、割れ無し 手の届く価格で上位品質な数十万円台のアコギサウンドをかきならせる1本をお探しの方に 新品の40万以下の鳴りの甘いマーチンとかよりも はるかに存在感のある激鳴りな1本で練習した方がテンションが上がります！ 54年程度前で当時6万円ですので現在の貨幣価値だと20万円超でしょうか。 50年以上経過しています。諸々ご理解のある方にお譲りしたいと思います。サイドに白濁あり、見た目に拘るコレクターや神経質な方はご遠慮ください。