in the attic 超オーヴァーサイズ仕様|ポテンシャル抜群^^ゞ

“in the attic” …正直なところ、こんなブランドが存在していたなんて、珍しくもない病に冒されなければ、今現在にあっても某業界でブイブイ（今の体型だと“ブーブー”だな！）言いながら肩で風切って歩いていたはずの私がである、いくら引退（隠遁？）して久しいからといって、つい数年前まで知らなかったとは、我ながらに目が曇ったとしか思わざる得ない屈辱を齎した、今回の出品物の生みの親たるメーカーなのだ^_^; はっきり言って、ムラがあり過ぎるきらいもあるが、かなりの底力を有していることから、今後の躍進を期待するに足るアパレル・メーカーだと、私は確信している(^^ゞ 常日頃から、何が口惜しいのか、人気が沸騰しているだけでこの世の春を謳歌してるようなブランド（かの“Yohji Yamamoto”グループは除く！）に対しては、ややもすれば皮肉わ嫌味を言ってしまう私の質の悪さは周囲のアパレル業界人なら周知の事実だし、その反面、新進メーカー、もしくはブランドで、私が嘘偽りの別なく（おーい、それってメチャクチャ卑怯やないか！？）、その未来に光を見る（今度は詩人の真似事か～い？！）ところは何故かしら芽が出て将来的に花盛りの様相を占めるようになる、と、これ、マジで私の唯一の特技（はったりとも言う！）やったりするから、努々疑う勿れなのであったりするのだ(^.^) いちいた例を挙げていってもキリがないし、謂った者勝ちというのがついて回るので、遠慮せざるをえないが、あや、まじ、ほんまに当たるからして逆に始末に困ったりもする(´`:) まっ、その絡繰りの次第たるや、実に単純明快、短絡的に過ぎるものであるから、大凡の人達は既に曝かれておられるはず(￣○￣) 答そのものズバリに、其れとなく語り口に熱を帯びさせて、予測ではなく予見を、いつになく鋭敏に語るだけのことなのだが、勿論のこと“当たらねども遠からず”に説得力を持たせるための知識、博識によるところの見識なくしては功を奏さない(￣△￣) 要するにだ、”当たるも八卦当たらぬも八卦”に憶することなく言い切ってナンボをなっとさせるに尽きる、おのが信念を包み隠くさず述べているに過ぎないのだ(￣0￣) てな訳で、私の思惑の次第にワンコインなりともベットしてやっても良いとされる方々を募り、なにとぞ御検討下さるようお願い申し上げさせて頂きます(o_ _)o