ブロッターアート、クラシックな図版の一つ、マッド・ハッター の大判です。倉庫から出した1枚のみお譲りできる作品です。 25枚×20枚で500ブロッター、約22.5cm x 18.1cmの大きさです。 【特徴】 ・印刷（ベジタブルインクによるオフセット印刷） ・紙質（150g/m^2以上のブロッターペーパー） ・加工状態（間隔広めの、深めのミシン目加工） 濡れないようにビニールに包み、折れ曲がらないよう厚紙封筒に挟んで入れてお届けいたします。 ブロッターアートの始まりは、1960年代にアシッド・ディーラーが敵対する商品と区別させ・目立たせ、ブランド化を図った結果、美しいデザインのブロッターシートがアートとして生まれ、市場に出回るようになりました。 なぜこの印刷してミシン目を入れた紙、ブロッターシートをその媒体に選んだのかは、当時のアメリカの法律の規定が影響しています。 1970年以降、未使用のブロッター「アート」をコレクションする合法的な趣味が盛んになり、そのアートワークはさらに洗練されていきました。また、IIIと呼ばれる世界のブロッターアートの私設博物館がサンフランシスコにできたのも80年代のことです。 今では応用芸術の一分野として、ブロッターアートは収集されています。 プレゼントやコレクションにいかがでしょうか？ もともとはサイケデリクスを染み込ませるために作られた吸い取り紙（ブロッターシート）にベジタブルインクで印刷してあり、ミシン目が打ってあります。ミシン目にも個性が出るため、それぞれの作り手が判別できる手掛かりになります。 様々な角度から、もはやブロッターアートは世界中に認められた確立された芸術です。 複数種類同時ご購入の方には割引いたします。下のハッシュタグ #blotterartjapan #hofmann_blotter にて販売中を選んだ状態でご覧ください。ご希望の方はコメントいただければと思います。 当然ながらアート作品であり化合物の類は一切含まれておりません。 #HEADSHOP #blotterart #hofmann_blotter #blotterartjapan