ヴォクシー 80 後期 純正 テール 加工

ヴォクシー80後期ZS煌HYBRIDの純正加工テールになります 1枚目→全体になります。殻割りや、メッキカバーなど外してレンズカバーにマツダの46Vレッドを塗装し、その上にウレタンクリアー仕上げもしております。 2枚目→ポジションのみ状態になります。これはブレーキも含めて純正のままになっております。 3枚目→ウインカーのみ状態になります。エルパラさんのLEDテープを重ねながら加工しております。光量は純正よりは弱めになっております事をご了承頂きたいです。 4枚目→バックのみ状態になります。純正のウインカー部分は3枚目のダミーの所に移植しておりますので純正のバック部分も含めて4灯化にしておりますので夜間は2倍は明るくなります。バックランプは付属しておりませんのでご自身でご用意下さい。 5枚目→全灯状態になります。 6枚目→助手側のウインカー状態になります。LEDテープなので少々粒々が見られますのでそれもご了承頂きたいです。LEDテープをアルミ板に貼り、その上にダイヤカットのアクリル板で拡散目的で重ねて貼ってる加工をしております。 7枚目→運転側のウインカー状態になります。タイトルの「訳あり」がこの事で、一部不点灯になってしまっております。ハンダ付け不良だと思われますので、ご自身で再度殻割りしてハンダし直す必要がある事をご理解の上でご検討頂けますようよろしくお願い致します。 8枚目→テールランプの裏側になります。エーモンさんの配線や配線コネクター、接続コネクター等を利用しております。 9枚目→バックランプ部分になります。 10枚目→上の配線がウインカーの＋−配線になります。また、ボディとテールランプの隙間防止の為、純正ですが殻割りもありますので3Mさんの隙間テープを貼っております。 説明は以上ですが、御質問等あれば対応しますのでどうか、ご検討をよろしくお願い致します！ ※あくまで素人加工ですのでクレーム等は控えさせて頂きます。